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2017年3月 9日

「ろはん」 京都・祗園・日本料理


久しぶりの「ろはん」。
料理長が変わってから初めてである。
メニューは定食と単品という構成は以前と同じだ。

定食は魚、牛、鶏、豚。
魚は刺身、煮付、炭焼
牛は炭焼、すき焼き、新芹と牛鍋
鶏は唐揚、炭焼。炭焼も鶏と鴨
豚は生姜焼、角煮。
定食はここに二品と味噌汁・香の物・ご飯がつく。

この日は、僕が新芹と牛鍋、同行者が魚の煮付(金目鯛)を選んだ。



一品目は温かいというかかなり熱いスッポンの出汁を使った先付。
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根芋に生姜が入り、この一品で身体が温まる、うれしい。



もう一品は明石の鯛。
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細く切った塩昆布やワサビ、塩など数種の食べ方。
この鯛はねっとりと甘味をたたえ、質の良さをしっかり感じる。

じつは、そこに菜種の辛し和え、と牛しぐれ煮コロッケを追加した。
菜種の辛し和えは、辛子の辛味がよくきき、刺激的な味わい。
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牛しぐれ煮コロッケは秀逸な一品。
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牛しぐれ煮の分量が半端なく多い。そのインパクトはありながら味わいは極めて上品。しぐれ煮の味わいがきちんとありながらコロッケのジャガイモ感もありという。これはここの名物鯖サンドにつぐ名物のなるのではないかと感じた。



新芹と牛鍋。
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この季節限定である。
春を告げる芹と牛肉の相性は見事だ。
花山椒と牛肉という組合せと同様の味の構成である。



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安定感のある対応と献立。
また訪れたいと思った。






「ろはん」
京都市東山区大和大路通四条上ル廿一軒町232
075-533-7665

投稿者 geode : 2017年3月 9日 10:52