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2017年2月27日

「洋食おがた」 京都・柳馬場二条・洋食


同行の食いしん坊は「一日中でも、このカウンターに座っていたい」とメニューを見ながらつぶやいた。
たしかに、迷い続けるメニューだ。
魅力的な料理が多すぎる。
「だいぶメニューの感じかわりました?」
「ええ、少しだけですが・・」
「今日は、なにがいいですか?」
「熊本の馬刺し、まながつおがいいですね」
というような会話から始まる。

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まずは河北農園の白菜マリネ。
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河北農園は綾部の熱い農家である。
ほのかな甘味を感じる。



熊本の馬刺し。
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あばらの部位でフタエゴと呼ばれる部分。
モモにレバー。
このレバーはすこぶるつきのうまさでレバーの類では、いちばんうまさを覚えるのでないだろうか。これに出会えるとは思わなかった。



菜の花とホタルイカに酢味噌。
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まさに春の訪れを感じる一品。



まながつおの焼霜。
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香ばしさと甘味の饗宴。
身の厚みもうれしい。



尾崎牛のビフカツである。
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やはりこの料理は食べなくてはならない。
じつはハンバーグとのチョイスにかなり迷ったのだが、この日はビフカツ。
この魅惑的な色艶。
ドミグラスソースとの相性は、ひと目でわかる。
牛肉の香り、味わい、食感など揚げ物フリークには申し分のない出来栄え。
あっという間に平らげてしまった。



そこでもう一皿。
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なんとミンチカツをオーダーした。
尾崎牛と南の島豚のミックス。
「洋食おがた」のフラッグ付き。
これがハンバーガーになっていた。
中から脂分が滲んできた。
贅沢なハンバーガーに思わず微笑みである。



締めに3匙カレーを食べ、満足!
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カウンターの中から、多種多彩な料理がサーブされる。
あれも食べたい、これも食べたい。
このカウンターから離れがたいのである。






「洋食おがた」
京都市中京区柳馬場押小路上ル等持寺町32-1
075-223-2230

投稿者 geode : 2017年2月27日 10:22