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2016年10月20日

「The Chairman」 香港・中環・中国料理


中環と上環の間、やや奥まったところ、かつ地味な佇まいなので、少しわかりにくい感じはある。
店内は活気があり、満席であった。
少し日本語が話せるスタッフが、メニューを説明してくれた。
598ドルのコースにする。

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先付けは
クラブミートダンプリング
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ダンプリングとは焼き団子のこと。
カニの身とマッシュルームが入った団子だが、焼くというより揚げたもの。
サクッとした食感にカニがあふれ、マッシュルームのコクがプラス。



前菜は
ニュージランドのスパイシーラムの薄切り。
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薄切りのラムをクリスピーに仕上げる。
このサクサク感がうれしい。スパイシーさはほどよい。



魚料理は、追加料金で名物の蒸した花蟹の紹興酒と鶏油ソースかけ。
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これは大皿にドーンと花蟹とライスヌードルが盛られる。

結構ソースは紹興酒の味わいがつよい。その強さで蟹の旨味を持ち上げる。
ヌードルにもソースが絡み、これは噛むことで真価がわかる。



肉料理はスペアリブ。
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これは黒酢とキャラメリゼされた梅の味わいに生姜がよくきいている。
しっかり舌を包みこみ、かつインパクトのあるソースである。



野菜はカイランの炒めもの。
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カイランは大好きな野菜。歯切れのいい食感にほろ苦さもあり。



締めは炒飯。
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これは予想外のあっさり味。
それまでがかなり濃い味でせめてきたので、これは塩分や醤油が控えめであった。



アイスクリームにアーモンドミルクで終了。
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カジュアルな雰囲気で楽しく食事を過ごすことができるレストランである。






「The Chairman」
中国香港九如坊18號地下
No.18 Kau U Fong, Central, HK
852 2555 2202

投稿者 geode : 2016年10月20日 10:02