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2015年9月 2日

「中國菜 火の鳥」 大阪・伏見町・中國料理


「中國菜 火の鳥」。
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今年伏見町に暖簾を掲げた新星である。

すでに評判は高く、同業者の訪問が多いと聞く。


単品、コースともに対応というのがうれしい。

この日は、やや遅めに入店。


店主の井上さんと話しながら
鶏と葱の煮込みそばと肉しゅうまいを頼む。



この鶏と葱の煮込みそばが鮮烈であった。
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スープの濃度がすごい。

時間の経過とともに濃度がましてゆくような感じ。

「丸鶏、もみじ、ミンチ肉などを入れています」と話し

「王道のこのメニューが出るのがうれしいです」とも付け加えてくれた。

麺にスープがからむことからむこと。

麺がスープと合体したくて仕方がないという表情を見せるほどだ。



肉しゅうまい。
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これは予想をはるかにこえる柔らかさ。

口に含んだ途端に液体が口の中に充ちてゆくのだ。

豚肉のエキスが透明な液体となっている。


一つ目はそのまま。肉の味わいを濃密に感じる。

二口目はラー油を少しつける。甘味が増す。

艶やかな肌ざわりというのだろうか。

思わず笑みがこぼれてきた。



「だいぶ慣れてきたので、メニューの数を増やそうかと思っています」とのこと。

これは楽しみである。



「中國菜 火の鳥」
大阪市中央区伏見町2-4-9
06-6202-1717

投稿者 geode : 2015年9月 2日 10:17