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2015年1月22日

「喜鳥」 京都・祇園・中国料理


ローマに19年在住のコーディネーターが
実家の京都で年末年始を過ごした。

共通の友人がおり、京都で食事をすることになった。


「なにが食べたいですか?」と聞いた。

和食という答えを想像していたが、
それは、「中華料理です」であった。

「ローマで一番たべられないのが、高級中華です」とのこと。

そういわれれば納得である。



そこで選択したのが、祇園の「喜鳥」だ。



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前菜6種がでる。
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「こういうのが食べたかったのです」と。

 うずら卵にランプフィッシュ

 海老

 クラゲにハチノス

 焼豚

 数の子の紹興酒漬け

 蒸鶏


中華料理の定番が並ぶ。
安心である。





スープがきた。

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手羽とフカヒレ、そこに豆苗と蓮の実が入る。

身体があたたまる。




牛肉は阿波牛のうるい。
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八角と胡麻のソース。
香りと香ばしさにうっとりだ。




つづく牛肉はシンプルに焼いてあり、
そこにオーストラリアの500万年前の塩。

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牛肉の甘味がぐっと生きる。





サラダと供されたのがエゾアワビにタラバガニ、
タラノメのフリット。
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それぞれの味わいは口の中で弾ける。





またまたスープ。

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白子と伊勢海老のスープ。
甲殻類ファンには垂涎の味わいだ。

山芋と上海蟹の味噌がたっぷりである。





酢豚は酢を何種かブレンド。
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あたりは柔らかで豚肉と生麩が入り、
下にはフォアグラが敷いてある。
ここのオリジナル。





締めは卵麺の汁そば。
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マンゴープリンと桃饅頭でおしまい。
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中華料理の基本をふまえながら
モダンな発想が適度なアクセントなっている。





「喜鳥」
京都市東山区祇園町南側572-9
075-525-1203

投稿者 geode : 2015年1月22日 10:09