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2008年8月 5日

「クチーナ イル・ヴィアーレ」京都・堀川御池・イタリア料理

「あまから手帖」の取材で京都・堀川御池の「イル・ヴィアーレ」のランチ。
編集者、カメラマンと一緒。

前菜は野菜満載です。ジャガイモ、オクラ、トマト2種類、ほうれん草、キュウリ、
茄子、赤タマネギの酢漬け、ズッキニーのゼリー寄せ、コリンキー(カボチャ)、
水牛のモッツアレラ、仔牛のゼリー、生ハム、ベーコン、ルッコラ、インゲン、
タマネギのピュレなど。タマネギのピュレの甘さがいまも残っています。
野菜が持つ旨みを
チーズやドレッシングの味わいで素晴らしいまとまりをみせているのです。

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パスタです。
水茄子、水菜、壬生菜にパルミジャーノのパスタです。

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野菜のほろ苦さとチーズの香ばしい旨みがいいですね。
夏にさわやかなメニューです。


ヤリイカ、丹波の枝豆(紫頭巾)、カラスミ、うみぶどうを使ったパスタ。

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これもかなりバランスの取りにくい一皿ですが、
カラスミパウダーの力も利いています。

地鶏のロースト。

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三日前に塩を打って旨みを凝縮させた味わい。濃厚です。
だからバルサミコにも負けません。

もち豚のロースト。静岡産です。
これも旨みが強いので、バルサミコといい相性です。

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イサキです。ホタテとムール貝。

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デザートはバジリコと赤ワインのアイスクリーム。
バジルはバニラアイスのような色合いなのに
きちんとバジルの香りと味です。

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エスプレッソを飲んで終了。そこから取材と撮影が始まりました。

シェフの渡辺武将さんには思い出深いグラッパです。
オープンして10年目を迎えた「イル・ヴィアーレ」。
もう10年も経過したのかと、いまさらながらに歳月の流れの早さを感じています。

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クチーナ イル・ヴィアーレ
京都市中京区堀川通御池西入ル大文字町233-1
075-812-2366


門上武司食研究所サイトに

7/29 付、
 ☆『海外通信』London 通信 Vol.11
  パリの女性シェフ、エレーヌ・ダローズがロンドンへ移住
公開しました。↓

http://
www.kadokami.com/

その他、
 ☆「名店の賄い」
   第四回 「ショコラティエ なかたに」

 ☆『マスターソムリエ岡昌治の「心に残る今月の一本」
  Vol.7「Ch. Lagrange '01 (シャトー・ラグランジュ)」

 ☆「京都・名酒館 主人 瀧本洋一の『旨酒』」
  Vol.4「野飲の醍醐味」

 ☆今月の「学会」レポート
  2008年3月度「第63回 トゥールモンド」

も公開中。↓

http://
www.kadokami.com/

投稿者 geode : 2008年8月 5日 17:59