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2008年3月15日

「博多その4」

「Abeki」で珈琲とケーキを楽しんだ後は、ラーメン屋に向かいます。
いま、博多で話題の麺劇場「玄瑛」です。ここは、店内が店名通り劇場のようになっているのです。厨房の様子を見ながら食べる仕掛け。つまり厨房部分が一番低く、次第に客席が高くなってゆく。まさに劇場スタイルなんです。

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麺をほぐし、それを釜に入れ湯がく。横で叉焼などを調理する。丼にスープを張り、麺を入れる。この行程がすべて見られるということ。昼下がりでしたが、満席状態が続いています。

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卵かけご飯も頼んでしまいました。

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結構いけるんです。


ラーメンは

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玄瑛流拉麺。豚骨・しょうゆがベースのスープに麺、白髪ネギ、叉焼が入ります。スープは思ったよりさらりで、非常に軽やかな印象です。麺との絡み具合も素晴らしい。


続いて潮薫醤油拉麺。

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これは魚介系のスープがかなり利いています。拉麺より麺とスープの絡む感じは、もっと優れているかもしれません。


厨房内での動きがじつに無駄なく美しいのも見どころの一つです。一度はご覧あれ。

「麺劇場 玄英」
福岡市中央区薬院2-16-3
092-732-6100


ラーメンの次は、博多名物・ごぼう天うどんです。昨年博多に来たとき初めて食したメニュー。博多ではごくごく当然のうどんなんですが、他の地域ではなかなかおめにかかりません。
ということで天神の地下にある「太郎うどん」で「ごぼてんうどん」です。

ごぼうをささがきにして揚げる。それをのっけるだけなのですが、脂の感じやごぼうの食感と旨みなどがだしと絡んでおいしいメニューです。

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すりごまをかけると、味わいがすこし変化します。

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「太郎うどん」
福岡市中央区天神1-11-1
VIVRE B1F
092-751-2307

さて、次は夜の部なんですが、さすがに胃袋も悲鳴をあげています。告白です。「てもみん」というマッサージさろんで50分のマッサージを受けました。
これで回復、夜に向かって前進です。

夜の部は午後5時始まりです。最終の新幹線に乗るためです。

「巧房」といういま博多の鉄板焼きではかなりの注目度の店です。
なんとシャッターは半分閉まっています。

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これで開店状態です。左端が入り口で、小さな看板が出ています。

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ここからAさんとHさんも合流しました。

注文は
ごまさば

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きびなごの天ぷら

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丸腸のタレ焼き

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鶏しっぽの塩焼き

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かなぎの干物炙り焼き

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イカ天焼き(肉玉にイカ天、ネギ)

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もっちり焼き(肉玉にもち・チーズ)

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一階は大きなカウンター、二階が座敷になっています。
店の造りも面白ければ、メニューも考えられたものが多いんです。

「巧房」
福岡市中央区白金2-15-47
092-523-7728

そして6時半過ぎには次の「池田商店」に移動です。ここは細長く伸びた店内で、一番奥のテーブル席を陣取りました。

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オーダーしたのは
竹豆腐

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炊き餃子

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これが面白いんです。鶏ガラスープで炊き込んだ餃子を食べるのですが、柚子こしょうや唐辛子などを加えると、また味わいに変化がでます。


手羽うずら

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これは手羽の中にうずらの卵を入れたもの。


地鶏ウインナー

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そして先ほどの炊き餃子のスープにチャンポンをいれるのが博多流です。

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納得のゆく味でした。よくできたシステムです。


締めは
じゃこ釜飯

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しょうが釜飯

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「池田商店」
福岡県中央区大宮2-1-26
092-534-6780

ここから博多駅に向かい。駅で「博多通りもん」という人気のお菓子を買って帰りました。

二日間で計15軒ですね。
いやはやよく食べた博多の旅でした。


【お知らせ】
ご案内いたしました、3/23(日)、大阪商工会議所 主催 大阪食彩ブランド事業のイベント
『サンデーランチ・トークショー〜大阪の食、その魅力とメディア』の参加申し込みは終了いたしました。
ありがとうございました。
    
      
    
      


門上武司食研究所サイトに

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投稿者 geode : 2008年3月15日 21:46