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2008年2月28日

「ジョヴァノット」   大阪・本町   イタリア料理

大阪本町のイタリア料理「ジョヴァノット」です。ここの上村和世シェフとは、かれこれ20年近い付き合いになります。不思議な縁です。この日は、フレンチのシェフ一人と企画のスタッフ二名、合計4名での食事です。

まずは、柴山の蟹がでました。

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生を冷水でさらして、アンチョビとガルムで軽く味付けしたものです。かすかな塩分と香りがいいです。

次は「寒いので身体が温まるように」と出されたさつま赤貝、三重のあさりに白魚です。

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ほっこりうれしくなる料理。


アスパラガス。

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これは焦がしバターでソテーしたごくごくシンプルなメニュー、そこの玉子が加わり、アスパラガスを食べるには王道にして美味です。


帆立の上に白子、ウニと重ねてゆきます。

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これで旨くないはずがありません。ウニもミョウバンを使っていないので甘みと香りが素晴らしい。


高知のフルーツトマトに鷹の爪オリーブオイルに水牛のモッツアレラと、これもじつにシンプルなパスタ。

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オイルの少しの辛さが見事なアクセントとなって、よりトマトの味を際立たせてくれます。


熊本産牛のイチボです。

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熟成をさせ、旨みを凝縮させた肉は、香りも味わいもやります。ソースはマルサラとブルーチーズ。このインパクトも、この肉なら負けていません。


デザートは、沖縄の赤肉メロンにベイクドチーズケーキです。

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この日も、上村さんのホスピタリティ溢れる対応は食べる側を盛り上げてくれます。その空気感もこの店では素敵なポイントです。スタッフもシェフの意識に追随しているのが見事です。

GIOVANOTTO
大阪市中央区博労町4-2-7
06-6243-5558

門上武司食研究所サイトに

2/25付、

 ☆『海外通信』London通信 Vol.6
  「フィッシュ&チップスが海を救う!?」

公開しました。↓

http://
www.kadokami.com/


その他、

 ☆『マスターソムリエ岡昌治の「心に残る今月の一本」
  Vol.5 「Sine Qua Non (シン・クア・ノン) 」(ロゼ)

 ☆「京都・名酒館 主人 瀧本洋一の『旨酒』」
  Vol.3「新たな年の始まりに寄せて」

 ☆「名店の賄い」
   第三回 「料亭 いか里」

 ☆今月の「学会」レポート
  2007年10月度「第58回 柏屋」

も公開中。↓

投稿者 geode : 2008年2月28日 10:34

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