« 「酒中花 空心」     大阪・新町     中華 | メイン | 「柏屋光貞」     京都・東山安井     和菓子 »

2007年7月13日

「懐食 清水」     大阪・島之内     和食

大阪島之内にある「懐食 清水」。カウンターとテーブル席が一つ。少しモダンな内装がすっきりとした雰囲気を醸し出す。
主の清水俊宏さんが作り、奥さんがサービスを担当する。二人ともそんなに多く喋らないが、温かな空気が流れているのもうれしい。

付き出しは
蒸しアワビとずいき、小芋の白和え。

1031852.jpg

アワビに歯を入れたときに一瞬にして口のなかで広がる香り。磯の香りがいいんです。


八寸は
マグロのにぎりが入る。

1031856.jpg


椀物は
鱧と新レンコンのくず仕立て。

1031857.jpg

この季節ならではの椀物で、くず仕立てにすることで鱧の旨みは閉じこめられる。


造りは
がしらとしらさえび。

1031859.jpg

しらさえびの甘みが濃厚である。


焼きものは
鱧とベビーコーン、タマネギと鮎の南蛮漬け。

1031862.jpg

鱧の照り焼きはたれの味が、鱧の甘さを強調することに。鮎のほろ苦さとのバランスも見事。


揚げ物は
瀬戸内の穴子にしらさえびの頭。

1031866.jpg

えびの頭の香ばしさがいいアクセント。


ごはんは
土楽さんこと福森雅武さん作のシチュー鍋だが、これでご飯を炊くと素晴らしい。

1031867.jpg


漬け物とごはん。

1031868.jpg

1031869.jpg

ごはんは鯛と新ショウガの炊き込みごはん。ほのかなあまみ。二膳食べました。


デザートは
デラウエアのゼリー寄せ。

1031870.jpg

いつ訪れても安定感があり、安心して食べることができる。

1031850.jpg

懐食 清水
大阪市中央区島之内2-13-31
06-6213-3140

投稿者 geode : 2007年7月13日 10:19

コメント