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2007年7月 2日

「麒麟亭」 京都・七条大宮 洋食

クルマで前を通る度に気になっていた店。知り合いのカメラマンも「僕も一度は入ろうと思っていたのですが」とね。まあ、クルマを止めて店頭にメニューを見れば済むことだが、クルマに慣れてしまうと、これがなかなか止められないのです。
で、訪れたのが七条大宮下ルにある、すきやきと洋食の店「麒麟亭」。
すきやきと洋食というのが惹かれる。昼ご飯である。


カウンターには「竹割り箸・使用」の案内がある。
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資源の無駄遣いを減らす。木のお櫃にごはんが保存される。なかで調理するご主人の動きがじつにスムーズである。その流れるような動きは、まるでリンクの上をすべるフィギュアの選手のようだ。


すき焼き風牛鍋(霜降り)定食とビーフカツレツをオーダーする。

牛鍋は懐かしい味わい。すき焼きのアレンジ版である。
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ビーフカツレツのしっかりした脂分とマスタードがぴたりと相性よくである。
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添えられたサラダは一手間あり。
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野菜を湯がきドレッシングで和えてあるので、野菜は万遍なくドレッシングがかかる。


しっかりした洋食を食べているという実感を感じ取ることができる。

聞けば、大正年間創業。この場所に移転し26・27年とか。民芸というか和風の落ち着いた雰囲気を漂わす。夜は、すき焼きやしゃぶしゃぶなど鍋メニューが楽しみである。これは夜にがっつり食べたい一軒。
ともあれ、気になる店は、考える前に暖簾をくぐるべきであろう。
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麒麟亭
京都市下京区大宮通七条下ル西側
075-371-0058

投稿者 geode : 2007年7月 2日 10:48

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